UI School 徳島市のおとな・こどもの英語/英会話教室

2013年09月07日

「姿勢」が心の状態、学習効率に影響します

 
ホウキの持ち方、使い方、動かし方をみただけで
 
その人の平素の仕事ぶりがわかるような気がします
同じ道具を使って掃除をしているにもかかわらず
 
その違いは千差万別。

その人の思いの深さ、純粋さ、ひたむきさ等

 
それぞれの違いが動作に表れてきます
そしてその累積が
 
その人の一生を決めていくのではないかと思います

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

 
 
姿勢はUI Schoolでも

非常に大切にしていることのひとつです 
 
こどもたちのクラスでは
身体の軸が崩れてくると
先生が”Sit up straight!”と声をかけます
 
 
特に日本語音読クラスの生徒たちの姿勢は見事です
先ず、まっすぐに座れるアクティビティをしてから音読に入ります
 
 
以下のお話は、鍵山氏のおっしゃってることとは少しポイントは違いますが
これもまた、まさにそうなんです
 
 
「姿勢」が心の状態に及ぼす影響が、これまで考えられていたよりも大きい
ということが研究結果で分かったというのです
 
 
『両手を脇につけて前のめり気味に堂々と立ったり、
机に手をしっかり置いて身を乗り出したり…

こういった、いわゆる「偉そうな姿勢」でいると、
体内で分泌されるホルモンの量や行動が変わり、
その人に本当に力があるかのようになるというのです。

カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院の
ダナ・カーニーさんによると、偉そうな姿勢で
ストレスの症状が減退することが分かっています。

カーニーさんが行った面白い実験があります。

・偉そうな姿勢
・うなだれた姿勢

の2つのグループに分かれてもらい、それぞれに、
白衣を着た評価者の前でプレゼンしてもらいました。

すると、偉そうな姿勢をしていたグループの方が
ストレスの大きさを示すコルチゾールという
ホルモンの分泌量が明らかに低下したのです。

言い換えれば「偉そうな姿勢」をすることで、
自信を持って喋れるようになったという事ですね。』

 
何年も英語スピーチを指導していますが
そのたびに生徒に指導することは
「自信がなくても、まず堂々と立ちなさい」
ということです
 
「名前を呼ばれて演台に進むとき
ドキドキしてもいいけど、それをあえて見せないこと」
 
「どんな場所でスピーチをするように言われても
すぐに「Yes」と答えてスッと立ちなさい」
 
丁度今も、中学生3人のスピーチ指導をさせていただいています
いつもはShyでおとなしい生徒ばかりですが
ドキドキを見せず、堂々と立つということを指導するだけで
彼らのスピーチの質がグンと上がるのです
 
 
そうやってスピーチを練習することで
生徒自身がスピーチに合わせて大きく成長してくれます
これを見るのが楽しくて、本当に遣り甲斐を感じます
 
 
姿勢
 
いまどんな姿勢ですか?
 
 

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