2012.05.20

UIの本気の英語指導法をお知らせします



今年度、UIのレッスンが変化していますこと


あらためてここでお知らせ申し上げます

特にこどものクラスには新たにPLSメソッドを導入し

英語教育の明確な目標、目的、理念を明言しています



*UI School of Englishは
東京のPacific Language Schoolと姉妹校提携をしました

PLSメソッドとは……



PLS (パシフィック ランゲージ スクール/1973年創立・本部・東京都杉並区)のレイ&マスミ・オーマンディ校長・副校長が長年の経験と実践を積み重ねて独自に開発した児童英語教授法です。子供たちの心理と興味を深く追及して練り上げた独創的なものであり、 厳しさと愛情あふれる人間教育と語学教育両面から「真の国際人を育てること」  を目標にしています。
レッスンの10の特徴……
1.綿密なカリキュラムに沿った指導をしています。

2.豊富なオリジナル教材を使用しています。

3.英語を話す時のマナーとして、いい姿勢、聞きやすい声の大きさ
    アイコンタクト、スマイルを指導をしています。

4.スピード・リズム・テンポ・バラエティに富んだレッスン展開です。

5.1レッスンに10項目以上のアクティビティを入れ、
    大量にインプットし、反復しながら無理なく定着を図ります。
6.学習段階と年齢を考慮し、リスニングとスピーキングに重点をき、  
その後
リーディングとライティングへと導き総合的な英語力をつけます
7.自己表現力をつける事を大事にし、生徒のやる気を引き出します。

8.能動的な学習習慣とリーダーシップを身につける工夫をしています。

9.家庭との連携により、宿題プランに沿って自主学習の習慣をつけます。

10.各自の進度や目標を目で見える形できちんと管理し、家庭にも開示します。



誰が指導するのか……
大学卒業資格を持った外国人のネイティブスピーカーで、英語運用能力や思考力などを確認して採用しています。それに加えて、日本人の子供たちに英語を教える情熱を持っているか、親しみやすい人格を持っているかなども必須の条件です。細微にわたってしっかり組み立てられたPLSメソッドを使って指導できるようになるためには、採用になってから、厳しい集中したトレーニングを何度も受けてもらいます。子供の心理と発達を学び、定期的に厳しい研修を積むプロフェショナルな講師が担当します。そしてUIの先生たちは学び続けています。
5月の研修の様子in Osaka
Ghen-ki先生が、”先生役”で練習中
 
誰もが真剣です

本部のトレーナーの皆さんとUIのメンバー
 
4月のトレーニング研修の様子
↓ ↓


tp://blog.ui-school.com?day=20120411
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7月1日(日)
PLS本部からジェネラルマネジャーであり
ティーチャートレーナーが
来校され
レッスンのことなどご講演くださいます
詳しいことはまたお知らせいたしますので
この日はぜひ万章繰り合わせて空けておいてください
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これまでのSSTメソッドのときと大きく違う点は……

コミュニケーションマナーや心理学を英語レッスンに取り入れられること
そして、発音指導を徹底的に行うことです
そのために、教室のレイアウトも少し改善しました
今後、準敏の整ったクラスから順次ホームワーク教材をお渡しします
そうです!
お宿題があることも大きな違いですね
週一回のレッスンでは英語が使えるようにはなるにはなかなかです
そこを、お宿題で埋めていきます
お宿題とレッスンの流れが見事にリンクしています
お宿題のことも、先月お知らせしました本の中に書かれています
 ↓  ↓
http://blog.ui-school.com?day=20120413
ご質問などございましたら
なんでもおたずねくださいませ