はい、諺は"Seeing is believing."ですね
「見ることは信ずること」「百聞は一見に如かず」
今日は、このことわざが頭の中をぐるぐる駆け巡りました
つくづく思ったのは
"Seeing is Understanding."
「観ることは理解する事」
何があったかといいますと
いつもはお仕事でこられないお父さんがお子さまを送ってこられて
ロビーに入ってこられましたので
「せっかくなので久しぶりにレッスンを参観してください」と
しつこくお願いしました
若干しぶしぶ・・・「ちょっとだけ~」と言ってクラスに入られました
15分、30分、40分・・・出てこられない!?
しめしめ
出てきたおとうさんの目は見開いた状態、顔は紅潮して・・・
お父様:『こんなレッスンをしてくれてたって知りませんでした。
全く予想と違って、50分がこんなに濃いのにびっくりです。
こどもたちがずっと集中してて、すごい英語がうまい!
発音も全然違う。家でリスニングのホームワークをしてるのを時々聴いていたけど
クラスでの子どもは全く違っています。とにかくすごい。
妻にも見に来るように言います。』
"Seeing is Understanding."
言葉が腹の底から出てきているのがわかりました
レッスンを参観してくださった方がみなさん異口同音に言って下さるコメントです
私たち:「ビデオ撮りしてロビーでいま流してるんですけどね
スマホにお送りして差し上げたらいいんでしょうか?」
お父様:『それもいいですけど、やはり生のレッスンの凄さは全く違いますね』
50分のレッスンだけじゃない
レッスン前から先生たちはロビーに出てホームワークの復習をしてあげていたり
クラスに入る前に、すでに英語での問答は厳しくチェックされます
相手の目を見て話す、スマイルをつくる、ちゃんと立つ
UIのプロの先生たちが行う本物のレッスンがどんなのか
みなさんに知っていただけていないことが
残念で残念で・・・
お父様が帰られた後、わたしたちみんな頭を抱えました
お手紙、携帯電話に何度もメールをお送りしている
声もかけてる
他に何をすれば伝わりますか?
ぜひともぜひともぜひとも
レッスンを参観にお越しくださいませ