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2020年01月16日

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旅行くちこみ情報

直行便で香港~マカオ探訪

 

香港までいくと、そこから先は世界がグンと広がります
乗り換えてヨーロッパやオーストラリアにアクセスが多いですから

わたしは、行ったことがなかったマカオへ

マカオへは、高速ターボフェリーで簡単に行けるルートが3つあります

  ①香港国際空港から(香港に入国せず)フェリーで直接マカオに行く方法

  ②香港島の上環(ションワン)にある【香港・マカオフェリーターミナル】
  からマカオ半島またはタイパ半島に向かうルート

  ③九龍(クーロン)半島の尖沙咀(チムサーチョイ)西部にある【チャイナ・フェリーターミナル】マカオ半島またはタイパ半島に向かうルート

私は②を使いました

フェリーを下りたら入国チェック
パスポートを忘れずに

こんなボートです
ちっちゃいですが、あまり揺れることもなく、まあ快適でした

 

フェリーターミナルからはバスで世界遺産のセナド広場に向かいます
ここまで行けば、マカオ半島の見どころはほぼ歩いて回れます

聖ドミニコ教会もすぐそば、午前に行ったときはミサで入れませんでしたが
午後に通りかかると解放されていたので入らせていただきました

マカオはスイーツが人気なんですね

道沿でみんながかぶりついてるエッグタルトは最高!
普段スイーツを食べないわたしにも超おいしかったです

アーモンドクッキーもお土産屋さんの店先で焼いてたりしてすごくおいしいです

 

どこの国に行っても建物にはそれぞれの魅力があって、特に窓に魅せられるんです
マカオはポルトガルの古い雰囲気と中国の雑然とした感じが相まって
とてもエキゾチックで素敵です

どうしてこんな色にしたのかな
色の合わせ方もとても面白いのです

 

誰もが目指して歩くのが、聖ポール天主堂跡
16世紀末にイエズス会によって建てられた教会跡です

ここで日本のとある高校のブラスバンド部の一行と合いました
翌日の新聞記事にその高校生たちが載っていたので、何かイベントなのでしょうね

 

この聖堂跡からもう少し丘を登るとモンテの塔があり
17世紀前半に敵国から守るために並べられた大砲が街に向かって並んでいます

雨で街が煙っていて残念ですが、向こうにカジノも見えて晴れてたら絶景ですね

夜になるとライトアップされてきっと華やかなのでしょう

 

一方で、古い建物もゴチャゴチャと雑沢と街を埋め尽くしています
さすが、世界で最も人口密度の高い国

どんな生活をしてるのかな・・・って想像をめぐらしていました

モンテの丘にあるマカオ博物館は
雨宿りくらいの軽い気持ちで入ったのですが
大航海時代の人やモノの動きが見えて非常に面白かったです

フランシスコ・ザビエルは果敢にポルトガルからやってきたというイメージでしたが
あちこちで布教しつつ、航海して日本にたどり着いたのですね
しみじみとロマンを感じてしばらく立ち尽くしておりました

西洋のセラミックと東洋の陶器が出会うと
人はこんなものをクリエイトするんだ~!と感心しきり

 

何気ないビルなのに、窓の感じが全部違う!

 

日本のバラエティ番組も取材に来てたカレー味の鍋料理(?)のスタンドは長蛇の列でした

ホルモンがいっぱい入ったものが地元の人には人気みたいでした

わたしは、スープに野菜と豆腐だけ入れてもらったのですが
スープ自体がめちゃビーフの味がでてて、ベジタリアンにはつらい味ですね

 

ポルトガル料理だけじゃなく各国の料理も堪能できますし
香港から一時間でいけるマカオ、近年どんどん進化していて注目されているらしいです

人口も毎年増え続けているという、めずらしい地域です

一日あれば、マカオ半島エリアとコタイ地区のカジノのホテルも見て帰られますが
わたしは、雨も降っててゆっくり歩いたのでマカオ半島だけで香港に戻りました

 

年末は仕事が終わるまで休暇のことに頭が回らないから
どこかチケットが取れるところで探して今年は香港~マカオでした

行く前の大掃除と年末の所要をこなすのは秒刻み
帰ってから仕事始めまでもパタパタと落ち着かない

それでも敢えて違う空気を吸ってくることで、休暇を過ごしたという課題をこなしました

 

 

帰りの便も、日本人の姿はほとんどなく
到着ロビーでも香港人の観光客扱いの歓迎で迎えられました

ここ、わたしのホームなんですけど・・・

とは言えず、黙って受け取った広東語の徳島観光パンフレットと
和三盆のお菓子

 

いつか、もっといろんな国に徳島からダイレクトに飛べる日が来るといいな~

ね?