えいごを好きな子にする
子どもの英語学習においては人との絆が欠かせません。E-ラーニングやロボット、アプリを使った学習のメリットもありますが、コミュニケーションのダイナミックを身に付けるには、やはりその言葉のバックグラウンドを背負ったネイティブスピーカーのプロの講師に学ぶより勝るものはないと考え、UIのこどもレッスンはすべて外国人のプロ講師が担当しています。
何故、幼児期に英語を学ぶのが
有利なのでしょうか。
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こどもの脳は言語に対して解放されています
日本語の音韻体系を習得した後は、外国語を耳にしたとき母語の干渉が起こってきます。
日本語に置き換えて理解しようとしたり、発音も日本語の音で代用しようとしてしまうのです。私たちの脳は7歳までであれば、母語以外の言語でもスムーズに習得できることがわかっています。 -
英語的な世界観を受け入れやすい
こどもたちは育つ環境から社会観や世界観を身に付けていきます。
日本語的世界観が出来上がる前に、英語に触れさせてあげる事で、世界を広く深く見る視点を持ち、グローバルに発想できるよう指導します。 -
音の臨界点を過ぎる前なので、
英語の発音を身に付けやすい各言語には特有の周波数があり、生まれたての赤ちゃんはすべての周波数の音を聞き取っています。日本語の音韻体系の中で育つ間に、脳のウエルニッケ言語野は必要のない周波数の音を聞き取る部分を退化させていきます。小さい時は見事に外国語の音を模倣できるという強みがあります。
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外国人に対する違和感がなく、
国際感覚を自然に身に付けやすい小さい時は、動物や外国人を無条件に受け入れてくれます。年齢が高くなるに従い肌の色が違う、目の色が違う人が目の前に現れると、緊張感や抵抗感を持ち始めます。
外国人がもつ日本人とは違う雰囲気を自然に受け入れ、国際感覚に触れることができます。 -
就学前のこどもの教育と、
しつけが一生を左右すると言われています「学力の経済学」(中村牧子著)の中で、”こどもの年齢が小さいうちほど人的資本投資の収益率が高く、その後は低下の一途をたどる”というノーベル賞経済学賞を受賞したヘックマン教授のエヴィデンスが紹介されています。人的資本とは、人間が持つ知識や技能、しつけなどの人格形成や体力などの健康などへの支出も含みます。
Potato(3歳~4歳)クラス

英語学習をスタートする最適な年齢は2~3歳だと考えています。この時期に大切なことは、完璧に英語を理解することではなく、たくさん英語に触れ、体を動かし、全身を使って英語に対する「自然な感覚」を獲得することです。
3~6人の少人数制クラス
- 講師
- 外国人講師
- レッスン時間
- 40分/週1回
- 授業料
- 8,500円(税込) ※教材費別途
Pumpkin(4歳~5歳)クラス

就学前の大事な時期に楽しく英語を学びつつ、きちんといい姿勢で椅子に座ることなど、しっかりと学ぶ姿勢を養っていきます。
PLSランクシステムの学習へスムーズに移行できるよう、PLS10級のカリキュラムをアレンジしたレッスン内容になっています。
Pumpkinクラスを修了後は、そのままPLS9級へ進むことができます。
3~6人の少人数制クラス
- 講師
- 外国人講師
- レッスン時間
- 40分/週1回
- 授業料
- 8,500円(税込) ※教材費別途
入会・割引について
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入会金おひとり:11,000円(税込)
※ご家族2人目以降:6,000円(税込) -
授業料ご家族割引ご家族2人目以降:500円割引
授業料は全て月謝制で、年会費・運営費・教室管理費などの雑費はいただいておりませんが、施設費として、月800円がかかります。
授業料の一括請求・クレジット払いは致しておりません。
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