2010.01.16

植松 努さん  

ことばが好きなんですよ
ある言葉がもつ世界観(?)を発見したときなんか
テンションあがります
感 謝 の反対にあるのは あたりまえ
理解  の反対にあるのは 怒り 
りかい          いかり
愛 の反対にあるのは  無関心
そういえば・・・ご存知の方も多いと思いますが
植松努さんという、とっても面白い人がいます
自然農でお世話になっている岩野先生から
植松さんの 「『夢』は僕らのロケットエンジン」
というタイトルの講演DVDをいただきました
植松さんは、この講演のなかで
この世から「どうせ無理」という言葉をなくしたいとおっしゃっています
”どうせ無理” を ”だったらこうしてみたら?” に換える
この講演を聴いて思うのは
ことばを変えるだけでこころのベクトルが
未来のプラスの方向にぎゅんと方向転換する
動かないと思っていたものが
一気に加速しだす
自分の土俵を狭くしているのは自分で
土俵は自分次第、広げ放題
教室のみなさまにも
どんどんお貸しして、もう15人以上の人が観られました
ご覧になった方みなさん目をきらきらさせて
すっごい面白かった
った
感動した
3回観ました
家族、親戚を集めて観ました
と感動を伝えてくれます
観たい方、好評貸出中です
お申し出くださいませ
新年の1月、半分過ぎました
好調ですか?
こころをストップさせてしまうようなことに出会ったら
落ち着いて、言葉を変えてみる
そして感じてみる
こころのベクトル、どっちに向いてるかな?
やっぱ、はじめに言葉ありき・・・か

ってことは
言葉を変えれば何かが始まる
ワクワク