Kirsten先生の自己紹介文の翻訳コンテスト結果発表で~す
優勝はNaomiさん、Tomokoさん、Hatsukiちゃんの3人です
すばらしい翻訳をありがとう
『意味はわかるけどぴったりくる日本語にするのが難しい』
という声がたくさん聞こえていました
そんな中、3人の翻訳は努力と工夫のあとがみえる傑作でした
UI-pointを差し上げます
(ポイント確認はモバイルサイトui-school.mobiの
会員専用ページでしていただけます)
500ポイントで図書券かお食事券をGetです
外部からの応募も3件いただきました
イギリスからはなっちゃん
大阪からはToruさん
東京からはMisaちゃん
みなさん、さすがな翻訳です
みなさんの翻訳文を、教室の掲示板に展示させていただいています
ぜひご覧ください
面白かった大阪弁、阿波弁、ルー語をここにご紹介しましょう
まずは阿波弁:
こんちは!クリスティン・グラントです。
私はタスマニア出身なんやけど、
タスマニアは、まぁ、四国みたいなちっちゃい島でぇ、
オーストラリアの真下にあってなぁ、
その島がオーストラリアの一個の州になっとんよ。
私はもお、世界中、いろん~なトコ旅するんが好きでなぁ~、
今度日本に来て、英語教えるん、ホンマ楽しみにしとるけん。
ルー語:(ルー語の場合、一人称は必然的に男性で訳します。)
僕のホームではさぁ、僕がベリースモールなときから
ジャパニ~ズ留学生をウェルカムしてきたんだよねぇ。
彼らがワンダフルなジャパ~ンについてぇ、
メニーなスィングをティーチしてくれてね~、
でもマッチ・モア~、ジャパ~ンのことラ~ンしたいんだよねぇ―。
大阪弁:
まいど、うちカースティングラントて言いますねん。オーストラリアの島国で、オーストラリア大陸の真南にある、ちょうど四国のような小さな島の生まれですわ。うちは、世界中のいろんな所へ旅するのがめちゃ好きで、日本に来て英語教えるのに、ほんまわくわくしてるんです。
辞書の訳をいったん忘れないとダメだったりします
そうして実際に自分で見つけた意味や表現が貯まって英語力になります
ぜひ、これからもがんばって翻訳にも挑戦してくださいね
みなさん、本当にありがとう

Good job
